Enterprise / 高度外国人材 定着支援

採用がゴールではない。
選ばれ続ける会社を、
日本語のその先までつくる

高度外国人材の受け入れは、日本語研修だけで終わるとうまくいきません。 言葉の壁が解けても、会議の空気や生活の不安が残れば、人は離れていきます。 架け橋は、日本語教育・ビジネス適応・生活支援を一体で設計し、 貴社が迎えた人材が長く活躍し続ける環境をつくる統合支援パートナーです。

市場と実績が示す、今動くべき理由
79万人
2030年に不足するIT人材数の試算(経済産業省)
32,000名
連携先ハノイ工科大学の在籍学生規模
80%+
成長期(Phase 2)終了時点で目指す1年定着率
0.9年→4.4年
定着施策に取り組んだ企業における外国人社員の平均勤続年数の変化(2006年→2015年、経済産業省事例集)
72万円
1社あたり活用可能な就労環境整備助成金の上限

Why now

高度人材の受け入れで、企業が実際につまずく3つの場所

採用そのものより、採用した後の「定着」に課題が集中しています。

Issue / 01

人材供給チャネルの限界

海外の有力理工系大学と直接つながる企業は多くありません。エージェント経由でも、質にばらつきが出やすいのが実情です。

Issue / 02

入社後、語学教育が止まる

日本語研修が入社前の簡易プログラムで終わり、入社後の会議・社内文書・報連相への対応力が育たないまま現場に出てしまいます。

Issue / 03

生活支援がHR部門に集中

住居探し・行政手続き・医療・帯同家族の学校探しまで、生活面のサポートが人事担当者一人に重くのしかかっています。

Our Mission

高度外国人材が「日本で働くことを誇りに思える」環境を創り、 日本の経済成長と文化の国際発信に貢献する。
日本語教育を入口に、ビジネス適応・生活支援・文化体験を一体化した統合支援へ

Qualified to teach

指導するのは、国家資格「登録日本語教員」

日本語教員は、2024年4月の日本語教育機関認定法の施行により、文部科学大臣の登録を受けた者だけが 名乗れる国家資格「登録日本語教員」に生まれ変わりました。これまで民間資格や検定試験の合格実績に とどまっていた日本語教員の質を、国が公式に担保する仕組みが初めて整った形です。 架け橋の教育チームは、この登録日本語教員を中核に据えることで、貴社への提案そのものに 国家資格に基づく裏付けを持たせています。

資格取得ルート 1

試験ルート:日本語教員試験(基礎試験・応用試験)に合格し、文部科学大臣の登録を受けた「登録実践研修機関」での実践研修を修了。

資格取得ルート 2

養成機関ルート:登録日本語教員養成機関で養成課程を修了(基礎試験は免除)し、応用試験に合格したうえで実践研修を修了。

担保される質

教える内容や教員自身の力量が、個々の教育機関や講師任せではなく、国の定めるカリキュラムと試験で標準化される。

企業にとっての意味

高度人材の受け入れ実績やHR部門への提案資料に「登録日本語教員による指導」という客観的な質の裏付けを明記できる。

登録 教員

登録日本語教員

Nationally Registered Teacher
制度開始2024年4月〜
根拠法日本語教育機関認定法
登録主体文部科学大臣
資格取得試験・実践研修
出典:文部科学省「日本語教育機関認定法ポータル」

What we provide

6つの支援を、一つのプログラムとして

言語だけでなく、ビジネス・生活・キャリア・コミュニティまでを一気通貫で設計します。

CORE / 語学

日本語教育

ビジネス日本語・職場コミュニケーション・敬語・技術文書読解・プレゼン日本語。JLPT対策も含みます。国家資格「登録日本語教員」が主任講師として指導します。

週2〜3回・登録日本語教員・業務委託教員チーム
適応

ビジネス適応研修

報連相・会議文化・稟議プロセス・チームワーク観の違いを、ケーススタディ形式で解説します。

月2〜4回・ワークショップ形式
キャリア

キャリア・マインドセット支援

日本でのキャリアパス設計、自己評価の言語化、高度専門職ビザ取得に向けた要件整理・情報提供までを伴走します(※)。

月1回の個別・グループセッション
生活

生活・行政支援

住居探しの情報提供、役所手続きに関するオンラインレクチャー、銀行口座開設の手順案内、医療機関紹介、帯同家族の学校情報提供まで。

入社時集中サポート・随時相談
定着

文化体験・コミュニティ形成

茶道・料理・祭り参加などの文化体験と、OBコミュニティ・学習仲間ネットワークを運営します。

月1回イベント・オンライン常設コミュニティ
企業向け

企業向けコンサルティング

受け入れ環境の診断・改善提案、ダイバーシティ施策の立案、助成金活用に関する情報提供・提携専門家のご紹介まで一括対応(※)。

四半期定例レポート・都度相談

Industry Japanese Library

業種別 日本語ライブラリ(月次更新)

IT・製造・建設・介護・外食・宿泊・運輸など、分野ごとの現場の日本語を、読み方・英語・ベトナム語・例文つきで整理し、毎月更新します。分野マスターと用語サンプルをダウンロードできます。

ライブラリを見る

Why us

他社が簡単には模倣できない、3つの強み

壱

独自の人材パイプライン

ベトナム最難関の理工系大学であるハノイ工科大学と連携するエージェントとのパートナーシップにより、一般企業では構築が難しい高品質な人材ルートを確保しています。

弐

登録日本語教員による品質担保

2024年に創設された国家資格「登録日本語教員」の保持者を中心とした教員陣が指導にあたり、業務委託教員ネットワークを拡充してもサービス品質を落としません。国が定める試験・研修を経た教員が主任講師を務めることで、企業への提案にも客観的な裏付けが伴います。

参

エンタープライズ向け提案力

助成金活用を含めた費用対効果の高いソリューションを、大企業のHR・総務・ダイバーシティ推進部門に提案できる営業・コンサルティング力を備えています。

Cost efficiency

企業の実質負担を、活用可能な公的助成金で軽減

本サービスの費用の一部は、既存の助成金・補助金制度でまかなえる可能性があります。

制度名活用ポイント目安
人材確保等支援助成金
(厚生労働省・外国人就労環境整備コース)
外国人材の職場定着に向けた就労環境整備費用が対象。日本語教育費・生活支援費も含まれ得ます。 上限72万円
人材開発支援助成金
(厚生労働省・人への投資促進コース)
高度デジタル人材育成のための訓練経費を助成。中小企業では日本語・ビジネス研修が対象となる場合があります。 経費の最大75%
国際化促進インターンシップ事業
(経済産業省)
高度外国人材の受け入れを通じた企業の国際化を支援。来日コースなどが対象になります。 1人1日 2,000円
高度人材ポイント加算
(地方自治体)
自治体が高度人材受け入れを支援する事業として認定を受けている場合、ビザ関連ポイントに特別加算があります。 自治体ごとに異なる

※助成金の申請書類作成・提出は社会保険労務士の専管業務のため、架け橋自身が代行することはありません。提携する社会保険労務士と連携した申請支援をご希望の場合、採択された助成金額の15〜20%を目安とする専門家報酬が別途発生します。制度は変更される可能性があるため、あくまで付加的なメリットとしてご案内しています。

How it grows

立ち上げから定着まで、3つのフェーズで進める

小さく確実にはじめ、実績を積み重ねながら拡大していきます。

Phase 1 · 立ち上げ期

実証と信頼構築

設立〜18か月目
  • パイロット企業1〜3社を選定し、統合支援パッケージを試験導入
  • 国家資格教員を中心に、業務委託教員1〜2名で教育体制を構築
  • 提携社会保険労務士と連携した助成金申請支援を通じ、採択実績を積み上げる
KPI:契約3社以上・支援人材10名以上
Phase 2 · 成長期

規模拡大と体制強化

19か月目〜4年目
  • 大手IT・製造・コンサル企業を中心に契約企業を拡大
  • 教員登録数を拡充し、業界別の専門教員マッチングを実現
  • 学習進捗を可視化するオンラインダッシュボードを整備
KPI:契約20社以上・定着率80%以上
Phase 3 · プラットフォーム化

定着インフラへ、そして文化輸出へ

5年目以降
  • 来日前教育から定着・キャリア発展までを一貫して支える基盤を確立
  • ベトナム現地に拠点を設置し、人材パイプラインをさらに深化
  • 在日高度人材がアンバサダーとなり、日本の魅力を母国へ発信
KPI:契約50社以上・累計支援1,000名以上

Pricing

料金体系

受け入れ人数・支援範囲に応じて柔軟に組み合わせられます。料金は内容に応じて個別にお見積りします。

教育プログラム費

日本語教育プログラム

要お問い合わせ

レベル・頻度・生活支援オプションにより変動します。初年度は集中プログラムとして設計することも可能です。

週2〜3回・国家資格教員・業務委託教員チーム
入社時パッケージ

統合支援パッケージ

要お問い合わせ

行政手続きに関するオンラインレクチャー・住居サポート・オリエンテーションを含む、入社時集中支援を一括でご提供するパッケージです。SNS・オンラインでのフォローサポートが中心で、現地への同行は行いません。

入社時の支援をまとめたプラン
企業向け顧問料

受け入れ体制コンサルティング

要お問い合わせ

受け入れ人数・診断範囲に応じて設定します。助成金申請の情報提供・書類準備支援を行い、実際の申請書作成・提出は提携社会保険労務士と連携します(専門家報酬は別途)。

四半期レポート付き

※料金は、受け入れ規模や支援範囲により個別にお見積りします。お気軽にお問い合わせください。まずは1〜3社・少人数からのパイロット導入も歓迎します。

登録済みの高度人材のプロフィールを見てみる

国籍・専門分野・スキル・語学力・キャリア志向を、個人が特定されない形でご覧いただけます。ご興味のある人材が見つかれば、架け橋が仲介し直接の面談を設定します。

人材プロフィールを見る

Get started

まずは、少人数のパイロットから

受け入れ人数や課題感が固まっていなくても構いません。現状をお聞かせいただければ、貴社に合った支援の形をご提案します。